ChatGPT・Gemini・Claude徹底比較!生成AI選びのコツ

近年、生成AIは目まぐるしい進化を遂げており、さまざまな特色を持つモデルが頻繁にリリースされています。中でも、「ChatGPT」「Gemini」「Claude」の3つのモデルは、特に注目されている傾向です。
そこでこの記事では、生成AIの専門家である弊社スパイクスタジオが、上記3つの生成AIを徹底的に比較し、それぞれの特色を解説していきます。活用シーンやニーズごとに最適な生成AIを紹介し、実際にコーディングをおこなった回答の比較もおこないましたので、ぜひ選定時の知識としてご活用ください。
【目的別】ChatGPT・Gemini・Claudeの機能を徹底比較

以下は、ChatGPT・Gemini・Claudeの各機能やスペックを比較したものです。
ChatGPT
Gemini
Claude
最新版
GPT-4o
Gemini1.5 Pro
Claude3
提供元
OpenAI
Anthropic
有料プラン
Plus月額20ドル
Advanced月額30ドル
Pro月額20ドル
無料プラン
使用可能モデル制限
言語モデル制限
言語モデル制限
対応データ
テキスト
テキスト
テキスト
パラメータ数
推定5,000億~数兆
1.56兆
520億
コンテキスト長
4,096トークン
200万トークン
200万トークン
トークン単価
入力100万トークンあたり5ドル
入力100万トークンあたり3.5ドル
入力100万トークンあたり3ドル
画像生成
可能
可能
現状不可
メリット
多言語対応
マルチモーダル機能
言語能力
デメリット
長文理解が苦手
コストが高い
ハルシネーション
拡張性
あり
あり
あり
技術質問の正確性
MMLU87.29%
MMLU90.04%
MMLU78.0%
活用例
文章生成
文書関連作業
アイデアの発想
上記の機能を基にした、目的別におすすめな生成AIツールは以下の通りです。
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多目的な対話やコンテンツ生成:ChatGPT
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スムーズかつ正確な情報収集:Gemini
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Google製品との連携:Gemini
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視覚的なコンテンツ生成:Claude
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セキュリティ対策重視:Claude
まずは、上記の観点から、各生成AIツールの特徴やメリットを紹介していきます。
1. 多目的な対話やコンテンツ生成:ChatGPT
最も汎用性が高く、プラグインも豊富である観点から、多目的な対話やコンテンツ生成には「ChatGPT」が最適でしょう。ChatGPTは、多岐にわたるタスクに対応できる汎用性の高いAIです。
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文章生成
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質問応答
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コード作成
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翻訳・要約
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顧客対応
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マーケティング資料の作成
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コンテンツ制作 ほか
また、DALL-E 3による画像生成やプラグイン機能など、多様な拡張機能も利用できます。さらに、「GPT Store」を活用すれば、用途に応じたカスタムAIを作成・利用することも可能です。多目的に活用できるため、個人から企業まで幅広いユーザーに適したAIだといえるでしょう。
ChatGPTを活用した事例や効率化のコツは、以下の記事で解説しています。
「chatGPTで効率化できる業務8選!導入事例や注意点も解説」
2. スムーズかつ正確な情報収集:Gemini
「Gemini」は、最新情報の収集能力に優れており、論文や報告書の要点をまとめるのに適している生成AIです。他のAIと比べても、事実確認を効率化する「ダブルチェック機能」 を備えており、回答の根拠を確認しながら情報を収集できます。
情報収集ならChatGPTも適していますが、Geminiの場合は情報のソース確認がダブルチェック機能で短縮できるのが利点です。回答の末尾に表示される「G」マークをクリックすることで、特定の文章の情報源が表示できます。Webサイトや書籍を調べる手間を軽減し、スムーズに事実確認ができるでしょう。
また、ChatGPTやClaudeはアクセスできる情報の期間に限りがありますが、Geminiは最新の情報にも対応している点が大きな強みです。特に、多言語翻訳や最新ニュースのリサーチなどに活用しやすく、正確な情報収集を求めるユーザーに最適な生成AIと言えます。
3. Google製品との連携:Gemini
Geminiは、Google製品と強力に連携できる強みを持つ生成AIです。
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Google検索
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Gmail
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Docs
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スプレッドシート など
Google検索とリアルタイムで接続できることから、最新のニュースや天気、株価などの情報をすぐに取得できます。また、Google Workspaceと統合されているため、メールの件名や本文の提案、文章の校正・要約といった使い方も可能です。
さらに、Geminiは2Mという大容量のコンテキストウィンドウを持っていることから、長文の入力や要約にも適しています。Googleのサービスを活用している企業や個人にとって、Geminiは作業効率を大幅に向上させる強力なサポートAIとなり得るでしょう。
4. 視覚的なコンテンツ生成:Claude
「Claude」は、自然な日本語での文章生成に特化した生成AIであり、議事録やブログ記事の作成に役立ちます。特に、長文の要約や翻訳に強く、日本語なら10万文字程度の文書を解析できるのが大きな強みです。
また、Claudeは図解を含めた視覚的なコンテンツの自動生成に優れているため、プレゼンテーション資料や、コピーライティングの作成にも活用できます。さらに、ソフト開発やクリエイティブなコンテンツ制作にも最適です。
他の生成AIよりも人間が書いたような自然な文章を生成できることから、ビジネス用途での長文資料作成や、要約作業の効率化にも適しているでしょう。
5. セキュリティ対策重視:Claude
セキュリティ対策を重視するなら、セキュリティ技術とプライバシー保護に特化している「Claude」がおすすめです。倫理的なガイドラインも充実しているので、センシティブな用途にも活用しやすい強みがあります。
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データ暗号化
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監視システム
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リアルタイムでの脅威分析・異常検知
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有害コンテンツ検出モデル
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定期的なセキュリティ監査
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モニタリングシステム など
ChatGPTやGeminiは他のシステムと統合しやすい反面、外部サーバー管理による情報漏洩のリスクがあるのが難点です。入力したデータがモデル改善に使われる可能性もあります。Claudeは上記の体制が整っているため、異常発生時も迅速に対応できるのが利点です。
【実験】同じコーディングで各AIの能力を徹底比較

「会議のアジェンダ作り」という依頼内容で実験的にコーディングをおこない、ChatGPT・Gemini・Claudeの各AIにおける能力を比較しました。使用したプロンプトは以下の通りです。

結果から言うと、上記のプロンプトに関しては、各生成AIの回答に大きな性能差は出ませんでした。ただし、生成されたアウトプットにはそれぞれ特色が現れたため、ニーズに合ったものを選ぶのがいいでしょう。
ここからは、各AIのプロンプトに対する回答と、その傾向について紹介していきます。
ChatGPTの回答

「ChatGPT-4o」のアウトプットにおける特徴は以下の通りです。
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絵文字が使われておりカジュアルな印象
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会議内における時間割当もしてくれる
ChatGPT-4oは、絵文字などを活用した視覚的にも見やすいアウトプットが印象的でした。気軽に使えるため、ちょっと気になったときや個人的に考えをまとめたいときなどに活用するのがおすすめです。もちろん、文体がカジュアルすぎると感じる場合は、その旨を指示すれば修正できます。
また、質問の際に「たとえば…」と仮の項目を出してくれるため、回答しやすいのも特徴です。さらに以下のプロンプトを追加をすると、アジェンダ作成がさらに効率的になります。
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複数の役割や課題がある場合は分割して個別にアジェンダを作成する
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所要時間や具体的な議題など、詳細情報を提供する
Geminiの回答

「Gemini Advanced 2.0」におけるアウトプットの特徴は以下の通りです。
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シンプルで見やすい回答
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会議内での時間割当をしてくれる
Geminiの回答は簡潔なため、ChatGPT同様に個人的な活用やちょっとしたことを質問したいときなどに適しているでしょう。新しいものを生成するのに長けており、質問の際に例も出してくれるので、回答しやすい傾向があります。
また、Geminiの場合は、過去の会議の素材を参考にしながら新たなアジェンダを作成することも可能です。さらに、会議中・会議後も大いに活用できるのがGeminiの特色でもあります。
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Zoomと連携し会議中の会話を録音してデータ処理
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アップロードしたデータを元にした文字起こし
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議事録の自動生成 など
Claudeの回答

「Claude」におけるアウトプットの特徴は以下の通りです。
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最も詳しい内容のアジェンダが作成できた
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文章の読み取り能力が高い
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会議内での時間割当をしてくれる
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チャット形式のためアジェンダ作成完了まで時間がかかった
結果として、実際の会議の流れを想定した詳しいアジェンダ設定ができているのはClaudeでした。ただし、質問に対して文章で回答しなければならないため、やり取り完了までに時間がかかるのがデメリットです。
ChatGPT・Gemini・Claudeの選び方
ここからは、ChatGPT・Gemini・Claudeの3つの生成AIの選び方を紹介します。
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求めるコンテンツ生成に適したツールを選ぶ
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ツールやシステムとの連携ができるものを選ぶ
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無料プランと有料プランも比較する
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サポート体制をチェックする
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実際の使用例や成功事例を参考にする
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費用対効果を測定する
1. 求めるコンテンツ生成に適したツールを選ぶ
ChatGPT・Gemini・Claudeは、それぞれ異なる強みを持つ生成AIです。そのため、どのコンテンツを生成したいかに応じて最適なツールを選定することが大切になります。
ChatGPT
文章生成・翻訳や要約・プログラミング・質疑応答・日常会話
Gemini
Google関連ツールとの連携
Claude
長文の処理や要約・視覚的なコンテンツ生成
たとえば、音声の生成が目的である場合、以下のように性質が異なります。
ChatGPT
音声生成サポート「Advanced Voice Mode」
Gemini
Geminiの拡張機能「Gemini Live」
Claude
音声生成機能はモバイルアプリにのみ搭載
2. ツールやシステムとの連携ができるものを選ぶ
生成AIを選ぶ際は、ツールやシステムとの互換性にも着目すると、より汎用性の高い用途で活用できるようになります。ChatGPTは、APIを通じて音声認識・画像生成などの機能が搭載できるため、ビジネスプロセスにおける自動化を図る際に最適です。
またGeminiの「拡張機能」には、Googleのその他サービスとのシームレスな連携ができる魅力があります。一方で、Claudeの連携機能は限定的であり、テキスト理解に特化しているのが特徴です。
そのため、高度な連携を求める大企業にはChatGPTやGeminiが適しているでしょう。ただし、「中小企業に小規模なシステムを導入したい」「個人での利用を検討している」という場合は、Claudeでも問題ありません。
3. 無料プランと有料プランも比較する
生成AIの利便性は、無料プランと有料プランで大きく異なります。一般的に、利用料金が高いほど活用できる機能や利便性は高まりますが、その分ランニングコストがかかることに留意しなければなりません。
一方、無料プランでは活用法が限定的であったり、リクエスト回数に制限があったりするため注意が必要です。また、高精度なモデルは有料プランでのみ提供されているというケースもあります。指示に対して精度の高い回答を求めるなら、有料プランの採用を検討しましょう。
4. サポート体制をチェックする
AIツールを比較する際は、ツールの特性だけでなくサポート体制も併せて確認しましょう。迅速なサポートが得られるかどうかは、業務効率に直結するものになります。導入時や利用中への疑問に対応可能かどうか、日本語対応のカスタマーサポートがあるかどうかなど、しっかり確認しておけると安心です。
5. 実際の使用例や成功事例を参考にする
生成AIツールの選定時は、各ツールの機能を理解するだけでなく、実際の使用事例やレビューなどを調査して、効果的な活用方法を模索することも大切です。
導入に成功している企業や個人がどのように活用し、どのような成果を得たのかを調査することにより、自社の業務に最適な生成AIを選びやすくなります。特に、自社と同じ業界における導入成功事例などを参考にするのがおすすめです。
スパイクスタジオ担当者からのコメント:
自社のニーズに類似した成功事例が見つかったら、そのユースケースに沿って実際に使ってみることをおすすめします。最も出力の質が高いものを選ぶことにより、業務効率やコンテンツ生成精度も最大化できるでしょう。
6. 費用対効果を測定する
生成AIツールの導入効果を最大限引き出すには、投資の価値を的確に理解することが求められます。そのため、選定時はAI導入における業務効率化だけでなく、コスト削減・売上増加・顧客体験の向上など、多面的な利益を考慮することが大切です。
具体的には、過去のケーススタディや実績を基にして、生成AIの導入がどれほどのコスト削減に寄与したかを評価し、費用対効果を測定します。
ChatGPT・Gemini・Claudeを活用する際の注意点
ChatGPT・Gemini・Claudeを活用する際の注意点は以下の通りです。
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最新かつ正確な情報かチェックする
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権利侵害をしていないかチェックする
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機密情報の取り扱いに注意する
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セキュリティリスクへの対策をする
1. 最新かつ正確な情報かチェックする
生成AIを活用する際は、常に最新かつ正確な情報を生成しているかチェックする必要があります。生成AIの回答は、残念ながら100%正確だとは言い切れないためです。この現象は「ハルシネーション」と呼ばれています。生成AIは時として、不正確な情報や事実に基づかない回答を生成することがあるのです。
そのため、生成された情報が一見説得力のあるものであったとしても、正確性が保証されているわけではないことに留意しなければなりません。利用者は必ず出力された回答の内容を確認する必要があります。
2. 権利侵害をしていないかチェックする
生成AIはさまざまなデータを学習してコンテンツを生成するため、場合によっては生成物が他者の著作権・商標権などを侵害するリスクがあります。特に商用利用を検討している場合は、事前に権利関係を確認することが求められるでしょう。
万が一、生成物が他の作品に類似してしまった場合、たとえ悪意がなかったとしても著作権侵害とみなされるケースもあるため注意が必要です。
3. 機密情報の取り扱いに注意する
生成AIを利用する際、特にビジネスでの利用を検討している場合は、個人情報や機密情報の取り扱いには十分注意しましょう。
ChatGPTなどの生成AIツールはクラウド上で動作しているため、入力したデータが学習に利用される可能性があります。万が一、企業の営業データや顧客情報、契約内容などの機密情報を入力してしまった場合、情報漏えいのリスクがあるのです。
また、過去にはクラウドサービスから個人情報が流出した事例も発生しているため、生成AIにも同様のリスクがないとは言い切れません。機密情報を入力せず安全な環境で活用する、明確なガイドラインを策定するなど、安全な活用のための対策を取りましょう。
4. セキュリティリスクへの対策をする
生成AIをビジネスで活用する際は、「プロンプトインジェクション」と呼ばれる攻撃手法にも注意が必要です。プロンプトインジェクションとは、悪意のあるプロンプトを利用して生成AIを操作し、未承認の回答を引き出す攻撃のことを指します。
また、不正アクセスによるアカウント情報の流出などのリスクも考えられるため、会話履歴や学習データを残さない対策なども必要です。プロンプトインジェクションなどの悪意ある攻撃を回避するには、システムの設計段階からセキュリティを強化することが求められるでしょう。
生成AIの選定や活用はスパイクスタジオにお任せください
生成AIのスペックや特色は実に幅広く、同じツールでもバージョンや有料・無料で使い勝手は変動します。そのため、まずは「生成AIの導入目的」を明確にすることが大切です。
生成AI導入のニーズがぼんやりとしている、タスクのどの部分に生成AIを導入するべきか判断に迷うという場合は、ぜひ弊社スパイクスタジオまでご相談ください。
弊社スパイクスタジオには、生成AI黎明期から培ってきた確かなノウハウがございます。数々のAIソリューションを開発してきた熟練のエンジニアリングチームも在籍していますので、ニーズに合ったツールが見つからない場合も安心してご依頼ください。
