BPR Consulting | Strategy to Blueprint
BPR CONSULTING
業務プロセスそのものを、AI前提で組み替える。
ツールを足すのではなく、AIが担う前提でプロセスを設計し直します。約3ヶ月で、実装につながる設計図とロードマップまで描きます。

AIを入れる前に、詰まっているものがあります
- 生成AIツールは導入した。けれど業務の流れが以前のままで、使われないまま残っている。
- 教育、ツール選定、ガイドライン整備。やることが多すぎて、どれから手をつけるか決まらない。
- 部門ごとに解くべき業務課題が整理されておらず、AIをどこに効かせればよいか見えない。
- 熟練者の判断が個人の中に留まっている。言語化されていないので、自動化の対象にできない。
- DXが特定部門の仕事になっていて、全社の役割に埋め込まれていない。
ツールではなく、業務の側を動かす
BPRコンサルティングは、業務プロセスの再設計から始めます。BPR(Business Process Re-engineering =業務プロセスの再設計)とは、既存のやり方を前提にせず、業務の流れそのものを組み立て直す取り組みです。
AIが使われないのは、たいていツールの問題ではありません。業務の流れが、人がやることを前提に組まれたままだからです。
- 01
業務プロセスそのものを、組み替える
既存の業務フローにAIを足すのではなく、AIが担うことを前提にプロセス自体を設計し直します。現行業務を棚卸しし、どこが非効率かではなく、どこをAIに任せられるかで切り分けます。属人化した判断やノウハウは言語化し、エージェントに組み込める形にします。
- AI組込みを前提とした業務再設計
- 暗黙知の言語化と標準化
- アナログ業務のデジタル化
- 02
使えるデータを、先に整える
AIの出力精度は、渡せるデータで決まります。社内外に散在する非構造データと業務システムのデータを、AIが引き出せる状態に整備します。整備の順番は「どのエージェントに、どのデータが要るか」から逆算します。全部を一度に整えようとすると、たいてい途中で止まります。
- 非構造データの一元管理
- 業務システムとの接続設計
- データ品質と定義の標準化
始まりが、ツール選定ではない
同じ「AI導入支援」でも、どこから手をつけるかで結果が変わります。
BPRコンサルティング
- 出発点
- 従来のやり方:ツール選定から始める
- BPRコンサルティング:業務プロセスの再設計から始める
- AIの位置づけ
- 従来のやり方:既存業務にツールを足す
- BPRコンサルティング:AIが担う前提でプロセスを組み替える
- 熟練者の知見
- 従来のやり方:個人の中に残したまま
- BPRコンサルティング:言語化してエージェントに組み込む
- 成果物
- 従来のやり方:提言レポート
- BPRコンサルティング:実装につながる設計図とロードマップ
- 関与の仕方
- 従来のやり方:報告会で助言する
- BPRコンサルティング:週次の定例に入り、意思決定に並走する
約3ヶ月で、設計図まで描き切る
戦略構想に約6週間、実行設計に約7週間。合計13週間を標準としています。
進行は週次の定例を軸に、月次でプロジェクトオーナーを交えた意思決定の場を設けます。特定テーマは都度、分科会で扱います。
- STEP 1
戦略構想(約6週間)
経営方針を整理し、事業責任者と情報システム部門にヒアリングします。課題を構造化した上で、AI活用テーマを洗い出し、主要なユースケースを選びます。
- STEP 2
実行設計(約7週間)
業務とAIの対応関係を整理し、システム全体像(ブループリント)を描きます。中長期と短期のロードマップ、KPIの設計まで落とし込みます。
- STEP 3
実行フェーズへの接続
優先順位に沿って、要件整理・PoC・エージェント開発へ進みます。開発の実行は Spike AI Agent Studio が引き継ぎます。
手に入るのは、5つの成果物
どれも次の工程で使うことを前提に作ります。読んで終わる資料は作りません。
- 01
現状分析
外部環境と内部環境を整理し、課題を原因・真因まで分解します。
- 02
ありたい姿と基本戦略
どこを目指し、どういう考え方で進めるのかを言語化します。
- 03
ブループリント
データ・エージェント・既存システムの関係を1枚の設計図にします。
- 04
ユースケース優先順位表
インパクトと実現性の2軸で並べ、着手順を決めます。
- 05
ロードマップとKPI
中長期と短期の時間軸に落とし、達成を測る指標を設計します。
よくある質問
提言だけで終わりませんか?
終わりません。成果物は提言レポートではなく、実装につながる設計図です。ユースケースには優先順位を付け、いつ何を作るかまでロードマップに落とします。開発フェーズは Spike AI Agent Studio が引き継ぐため、戦略から実装までが途切れません。
どのくらいの期間がかかりますか?
戦略策定フェーズは約3ヶ月(13週間)を標準としています。内訳は戦略構想に約6週間、実行設計に約7週間です。対象範囲によって前後します。
成果物として何が手に入りますか?
現状分析、ありたい姿と基本戦略、ブループリント(全体設計図)、ユースケース一覧と優先順位表、中長期・短期ロードマップ、KPI設計です。
現場が協力してくれるか不安です。
よくいただくご懸念です。変革への抵抗は、実際に多くの現場で起こります。だから経営層への提案と並行して現場メンバーへのヒアリングを行い、各部門が「自部門で何が楽になるか」を持てる状態にします。相談窓口の設置も、設計の対象に含めます。
既存のシステムを全部入れ替える必要がありますか?
ありません。既存システムは残したまま、AIが必要なデータを参照できるインターフェースを設計します。段階的に接続していく前提でブループリントを描きます。
AIに詳しい人材が社内にいません。
いない前提で設計します。専門人材の不足は、解くべき課題のひとつです。着手を見送る理由にはならないと考えています。誰がどの役割を担うかは設計に含めます。育成そのものが必要な場合は、AI人材育成で別途ご支援します。




