ZUNO | Industry-Specific AI Agent
ZUNO
熟練者の判断を、AIに継承する。
図面・設計・積算といった専門業務のためのAIエージェントです。自社の設計ルールと判断履歴を学習させ、実務のOJTで育てながら使います。

その判断ができるのは、あと何人ですか?
- 作図や修正に時間がかかり、手戻りが起きる。提案が遅れて、商談の熱が冷めてしまう。
- 設計の判断が特定の人にしかできない。退職とともに、ノウハウが会社から消える。
- 若手が育つ前にベテランがやり直す。その繰り返しで、いつまでも属人化が解けない。
- 手書き図面を手作業でデータ化している。過去の図面は探せず、資産になっていない。
- 膨大な仕様書から条件を抜き出すだけで、数日が過ぎていく。
ベテランの頭の中を、動く仕組みにする
ZUNOは、汎用のAIに業務を合わせるサービスではありません。自社の図面・ルール・判断履歴を学習させた、自社専用のAIエージェントです。
扱うのは、紙図面もCADも3Dモデルも点検記録も。現場に散らばっている情報を、そのままの形で読み取ります。
- 01
ベテランの判断を、資産に変える
技術者の暗黙知を言語化し、ルールとして持たせます。「いつもの判断」をAIが再現するので、特定の人に頼らなくても品質が揃います。
- ベテランの思考をAIに移す
- 業務ルールの形式知化
- 技術継承を仕組みにする
- 02
24時間365日、止まらずに働く
仕様書や図面の読み取りから計算までを引き受けます。夜間も休日も、人が休んでいる間に作業が進みます。
- 高度な業務の自動化
- 24時間365日の稼働
- リードタイムの短縮
- 03
専門業務を、誰でも扱えるようにする
専門知識がなくても、AIとの協業で成果物を作れます。見積もりや図面の作成を、設計の専任者以外でも進められるようになります。
- 設計専任者以外による作図・見積もり
- 見積もり・図面生成の自動化
- 専門業務の民主化
買って終わりではなく、育てて使う
3つの層でできています。運用データ・承認履歴・レビュー結果を戻すことで、使うほど精度が上がります。
- 01
入力情報
紙図面、CAD、3Dモデル、BIM、CAM/NC、仕様書、判断履歴、写真、点検記録。現場に散らばっている情報を、そのままの形で扱います。
- 02
トレーニングラボ
エージェントを仕立てる場所です。図面の読み解き方、優先するルール、通すべきチェック、出すべき成果物をここで整えます。
- 03
ワーク環境
実案件でエージェントが成果物を作り、人がレビューして承認します。成果物に直接コメントや修正指示を入れられます。
汎用のAIツールとは、前提が違う
同じ「AIで効率化」でも、何を学習させるかで届く場所が変わります。
ZUNO
- 扱える入力
- 汎用のAIツール:テキストが中心
- ZUNO:紙図面・CAD・3Dモデル・BIM・点検記録
- 判断の基準
- 汎用のAIツール:一般的な知識
- ZUNO:自社の設計ルールと過去の判断履歴
- 育て方
- 汎用のAIツール:使い方を工夫する
- ZUNO:実務のOJTで育て続ける
- 成果物
- 汎用のAIツール:文章の下書き
- ZUNO:図面・部品表・積算表・見積書・申請書
- 人の役割
- 汎用のAIツール:出力を書き直す
- ZUNO:レビューして承認する
業務を任せる「新人」として、育てる
エージェントは作って終わりではありません。実務のOJTで育てることで、確実に戦力になります。
- STEP 1
コンセプト設計(約1ヶ月)
任せる仕事・期待値・育成方針を定義します。現行業務を整理し、作らせる成果物、必要なスキル、作業フローを設計します。
- STEP 2
エージェント導入(1〜3ヶ月)
初期トレーニングに加え、画面、出力確認、外部連携、セキュリティ対応を実装し、実務での利用を開始します。
- STEP 3
強化トレーニング(約2ヶ月)
実案件に伴走し、業務スキル・コンテキスト・UI/UX・機能を継続的に改善します。使いながら戦力にしていきます。
扱えるものと、扱えないもの
自動車部品、建設、制御盤、水処理、エネルギー、産業機械、改修工事、金属加工、プラント、店舗設備などでご利用いただけます。
扱えるもの
入力できるもの
紙図面、CAD、3Dモデル、BIM、CAM/NC
参照できるもの
仕様書、設計ルール、判断履歴、点検記録
作れる図面
図面、配置図、差分レビュー、チェック結果
作れる書類
部品表、積算表、見積書、申請書、提案書
対応ファイル形式
DXF、DWG、PDF、JWW、JWC、SFC、STEP、STP ほか
接続できるストレージ
OneDrive、Google Drive、Box など
向いていないもの
汎用の文章生成
専門業務に特化した設計のため、一般的な用途には向きません
無人での最終承認
成果物は人がレビューし、承認する前提で設計します
学習データのない領域
自社の図面やルールが蓄積されていない業務は、まず整備から
ISO27001 に基づく ISMS 認証を取得
クラウド基盤を前提としつつ、お客様環境へのセルフホスティングにも対応します。
- 01
管理体制
情報資産の管理ルールを整備し、責任者と運用プロセスを明確にしています。継続的な見直しと改善を実施します。
- 02
アクセス統制
利用者と権限を適切に管理し、利用状況を記録して監査に対応します。必要に応じて認証を強化します。
- 03
データ保護
業務データの取扱いを徹底し、保管・共有時の統制を実施します。事故や障害に備えた運用も整えています。
- 04
要件に応じた強化
SSO・MFA、閉域LLM運用、顧客別ワークスペース、出力前のチェックなども、要件定義のうえ構築できます。
よくある質問
自社の設計ルールを覚えさせられますか?
それがZUNOの中心です。トレーニングラボで、図面の読み解き方・優先するルール・通すべきチェック・出すべき成果物を整えます。汎用のAIに使い方を工夫して寄せるのではなく、自社専用のエージェントを仕立てます。
AIが出したものを、そのまま使うのですか?
いいえ。人がレビューして承認します。成果物に直接コメントや修正指示を入れられる画面を用意しています。人は作業者ではなく、管理者として関わります。
CADのファイル形式は対応していますか?
DXF / DWG / PDF / JWW / JWC / SFC / STEP / STP など、多数の形式に対応します。ご利用中のファイルストレージ(OneDrive / Google Drive / Box など)と接続して読み書きすることも可能です。
どのくらいで使えるようになりますか?
コンセプト設計に約1ヶ月、エージェント導入に1〜3ヶ月が目安です。その後、実案件に伴走しながら約2ヶ月かけて精度を上げます。規模により前後します。
セキュリティが心配です。
ISO27001 に基づく ISMS 認証を取得しています。クラウド基盤に加えて、お客様環境へのセルフホスティングにも対応します。機密性の要件に応じて、SSO・MFA、閉域LLM運用、顧客別のデータ分離、出力前のチェックなども設計できます。
図面以外にも使えますか?
使えます。見積書、申請書、部品表、積算表、チェック結果、差分レビューなども出力できます。図面を扱う業務が起点ですが、その前後の工程まで対象になります。




