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Spike Studio
DX基本

【2025年度版】DX注目企業の成功事例20選|成功する企業の共通点も紹介

「2025年の崖」という言葉があるように、DXの推進は最優先事項となりつつあります。

これから本格的にDXへ取り組むことを検討している企業の中には、「まずは成功したケースをチェックしたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、生成AIの専門家である弊社スパイクスタジオが、「DX銘柄2024」の選定企業を中心に、DX注目企業の成功例をご紹介していきます。業界ごとの生成AI導入のコツやDX推進の傾向、成功した企業における共通点を把握したいという方は必見です。

【DXの定義】デジタルトランスフォーメーションとは?

「DX(デジタルトランスフォーメーション)」は、企業の競争力向上のためのデジタル化のことです。ビジネスモデルや業務プロセスを根本から刷新することで、顧客体験向上や企業戦略・運営の変革に取り組むことを指します。

DX化に取り組む際の主な流れは以下の3つのステップです。

  1. デジタイゼーション

  2. デジタライゼーション

  3. デジタルトランスフォーメーション

デジタル化との違い①DXとデジタイゼーション

「デジタイゼーション」は、DX実現のための最初のステップで、アナログ業務のデジタル変換を指します。手作業の業務や紙媒体のデータをデジタル形式にすることで、業務効率化を図るのが目的です。具体的には、以下の内容でDX推進に寄与します。

  • コスト削減

  • データの正確性向上

  • 業務の迅速化

  • 業務の属人化防止

デジタル化との違い②DXとデジタライゼーション

「デジタライゼーション」は、DX実現のための2つ目のステップで、デジタイゼーションよりもさらに大きな枠組みです。デジタル技術を用いて業務プロセスの変革をおこなうことを指します。業務全体を効率化・最適化することで、新たな価値や顧客体験を生み出すことが目的で、以下はその一例です。

  • RPA導入による業務自動化

  • 電子取引普及による金融サービスデジタル化

  • AI技術を活用した製品検査自動化 など

【DX銘柄2024】DXグランプリ選定企業の事例

まずは、DX銘柄2024のグランプリに選定された、先進企業の事例から紹介していきます。「DX銘柄」は、経済産業省が東京証券取引所・独立行政法人情報処理推進機構と共同で選定したDX推進企業です。

2024年度のDXグランプリには、以下の3つの企業が選定されています。

  • 【製造業】株式会社LIXIL

  • 【製造業】三菱重工業株式会社

  • 【小売業】株式会社アシックス

出典経済産業省「『DX銘柄2024』『DX注目企業2024』『DXプラチナ企業2024-2026』を選定しました!」

【製造業】株式会社LIXILのDX成功事例

建築系の製造をおこなっている「株式会社LIXIL」は、3年連続でDX銘柄に選定されているDX推進企業です。ガバナンス体制や財務体質の強化をおこない、事業ポートフォリオの最適化や基幹事業の生産性・効率性向上を実現しています。

具体的な実施内容は以下の通りです。

  • AIを活用したオンラインショールーム

  • 荷物の集配を遠隔管理できる「スマート宅配ポスト」

  • 外出時の水漏れ検知・自動制御システム

  • 専門知識のない社員でも扱えるノーコード開発ツール導入

出典LIXIL「LIXIL、『DXグランプリ企業2024』に初選定」

【製造業】三菱重工業株式会社のDX成功事例

エネルギー分野や航空宇宙で活躍する「三菱重工業株式会社」は、安全・安心な社会基盤の実現を目指したDX推進をおこなっている企業です。具体的には、以下の2点の取り組みが評価されています。

  • 政府が目指すカーボンニュートラル達成へのロードマップ具体化

  • eコマースと物流のワンストップソリューション実現への取り組み

日本政府が2050年までの達成を目標にしているのに対し、三菱重工業では2040までを目標とし、ロードマップの策定を具体化しています。さらに、先進的な制御技術を用いたプラットフォームを導入し、ワンストップソリューション事業を展開しているのが特徴です。

出典「『デジタルトランスフォーメーション(DX)グランプリ2024』を初受賞」

【小売業】株式会社アシックスのDX成功事例

スポーツメーカーである「株式会社アシックス」も、3年連続でDX銘柄に選出されているお手本にすべき企業です。メンバーシッププログラム「OneASICS」を掲げ、デジタル技術を活用した顧客の体験価値向上に努めています。

評価されている具体的な取り組みは以下の通りです。

  • システム運営をグローバルで統合(経営の見える化)

  • DTC(Direct to Customer)シフトの強化

  • 中期経営計画の目標大幅達成

  • 700名以上のデジタルプロフェッショナルが在籍

出典asics「アシックスが『DX銘柄』において『DXグランプリ2024』に選定」

製造業界のDX化成功事例

ここからは、DX銘柄2024に選出された注目企業を中心に、DX化の成功事例を紹介していきます。まずは製造業界の成功事例からみていきましょう。

  1. 旭化成

  2. ブリヂストン

旭化成|経営基盤強化のためのDX推進

科学総合メーカーである「旭化成」は、経営基盤の強化におけるDX推進を重視しています。具体的な取り組みは以下の通りです。

  • 情報科学を用いた、素材開発の時間短縮及び高度化

  • デジタルツインによるプラントの遠隔操作・故障対応

  • 特許データから知的財産情報を分析するIPランドスケープの活用

  • デジタル共創本部を設置し、各部門との連携体制を整備

デジタルツインによる安全性・効率性向上や、IPランドスケープによる知的財産情報の経営応用などを実現することで、多くの成果を創出しています。

ブリヂストン|DX化による価値創造と技能伝承

タイヤ事業者の「ブリヂストン」がおこなったDX推進内容は以下の通りです。

  • 匠の技をデジタルと融合させた「技能伝承システム」

  • 統計データに基づくタイヤ摩耗予測技術の開発

  • 高度設計シミュレーターを活用した鉱山車両用タイヤのカスタマイズ

技能伝承システムは、航空機・鉱山車両・建設車両など、専門車両用のタイヤを製造している熟練技能員の技術を、新人の技能取得に活用するためのデジタル技術です。これにより、品質の安定化・均一化と、生産性の向上を実現しています。

小売・流通・卸売業界DX化成功事例

ここからは、小売業・流通業・卸売業界におけるDX化の成功事例を3つ紹介していきます。

  1. マクニカホールディングス

  2. アスクル

  3. マルハニチロ

マクニカホールディングス|社内外のDX推進

半導体・集積回路等における電子部品の輸出入をおこなう「マクニカホールディングス株式会社」は、デジタル技術を採用した基盤システムの構築・提供を実践しています。

  • デジタル基盤CPSプラットフォームの開発

  • 次世代システムの構築・海外展開による業務効率化

  • サイバーセキュリティ対策強化

「CPS(Cyber Physical System)プラットフォーム」の開発により、収集した社内データの探索から検証、再学習までのサイクルが一貫しておこなえるようになりました。

出典MACINICA「『デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2024』に認定 」

アスクル|DX推進による組織・人材づくり

オフィス用品のeコマース事業をおこなう「アスクル株式会社」は、デジタル技術を活用したビジネスモデル変革を実現しました。組織作りや人材育成を軸にしたDX推進をおこなっています。

  • 商品開発や需要予測に生成AIを活用

  • 自社物流センターのオペレーション自動化

  • VRを活用した社内教育プログラム

  • デジタルネイティブ人材の積極採用と育成

マルハニチロ|独自のMNDXを実施

水産物の輸出入や加工食品の製造・販売をおこなう「マルハニチロ株式会社」では、企業独自のDXとして「MNDX」を提唱しています。DXの難易度が高い農林水産業において、積極的にDX推進をおこなっている企業です。

  • 社長が参加する「DX推進委員会」の設置

  • データ統合管理基盤導入

  • 業務のペーパーレス化・標準化

出典マルハニチロ「持続的成長のための経営基盤強化」

金融業界のDX化成功事例

DX銘柄・DX注目企業2024に選出された金融業界の企業は以下の3つです。

  1. クレディセゾン

  2. 東京センチュリー

  3. 富士フイルムホールディングス

クレディセゾン|DXによる新サービスの展開

総合金融グループである「株式会社クレディセゾン」は、金融と技術を組み合わせた「FinTech」領域におけるDX推進をおこなっている企業です。

  • カード履歴など収集したデータを高度なマーケティングに活かす

  • 生成AIの導入による与信判断の自動化

  • QRコード決済やスマホ向けローンなどの新サービス開発

約2,900万人の会員データを分析することで、商品・サービス提案のパーソナライズ化に取り組んでいます。

東京センチュリー|事業成長にDXを導入

リース事業を中心とする「東京センチュリー」も、金融業界におけるDX推進をリードしています。全社横断的なDX推進体制を整え、新たな価値の創出に取り組んでいる企業です。

  • RPAを駆使した定型業務の自動化

  • DX戦略部の新設

  • サブスクサービス向けの事業基盤提供

  • エネルギー使用の最適化サービス開発

RPAを導入した定型業務自動化では、年間約8,000時間の業務時間の削減に成功しており、テレワークへのスムーズな業務遂行にも貢献しています。

富士フイルムホールディングス|各事業部にDX推進チームを設置

さまざまな事業を展開している「富士フイルムホールディングス」では、各事業部にDX推進チームを設置しています。ICTや経営企画、外部専門家などが事業を横断してDX推進をサポートしているのが特徴です。

また、DX先進企業として、金融・保険分野のソリューション提供もおこなっています。

  • AIを活用した入金消込業務の自動化

  • 電子調達システムの開発・提供

  • 預かり資産管理のデジタル化

  • デジタル窓口ソリューションの提供 など

IT・情報・通信業界のDX化成功事例

IT・情報・通信業界では、自社で培った知見を活かし、他社のDX支援もおこなっているという企業も多く存在します。ここからは、DX銘柄2024に選定された代表的な2社についてみていきましょう。

  1. ソフトバンク

  2. 大塚商会

ソフトバンク|あらゆる産業でDX化を推進

通信関連事業を営む「ソフトバンク」は、あらゆる産業に向けて、法人向けのデジタルソリューション提供をおこなっています。DXのための事業創出を活性化する目的で、貢献度の高い社員・チームを表彰する社内制度や、新規事業の提案制度を設けているのが特徴です。

出典ソフトバンク株式会社「ソフトバンクの概要 2022年8月4日」

大塚商会|ワンストップソリューションによるDX推進

システムインテグレーション事業を営む「大塚商会」は、社内で実践してきたデジタル化による生産性向上のノウハウを、顧客のビジネス変革支援に役立てている企業です。

  • 経理業務のDXによる効率化支援

  • 人事・総務DXによる企業文化変革支援

  • 情報システムDXによるオフィス基盤強化

  • 経営・営業DXによる競争力向上

マルチベンダーとしての強みを活かし、さまざまなITソリューションを駆使したDX支援をおこなっています。

出典大塚商会「あなたのための、DXでありたい。」

交通・運輸業界のDX化成功事例

ここからは、DX銘柄2024に選定された、交通・運輸業界のDX成功事例を3つ紹介していきます。

  1. SGホールディングス

  2. 日本郵船

  3. 日本航空

SGホールディングス|グループ内で役割分担したDX戦略

「SGホールディングス」では、グループの各社で戦略策定・企画・構築を分担し、効率的なDX推進に取り組んでいます。システム開発や保守の内製化をおこない、「2025年の崖」を早々に突破したことで注目されている企業です。

現在は、「サービス強化」「業務効率化」「デジタル基盤の進化」を軸に、以下の施策に取り組んでいます。

  • 協力会社のネットワークをデータベース化

  • AIを活用した手書き伝票のデジタル化

  • 荷物と車をマッチングさせる物流のプラットフォーム化

日本郵船|DX化によるレガシーシステムの刷新

日本最大の海運会社である「日本郵船」は、業務プロセスの標準化のためにレガシーシステムを刷新し、DXを実現しています。積極的なDX人材の育成や、日本海運業の課題解決に取り組む姿勢などが評価されている企業です。

  • 100隻以上の配線計画にAIを採用

  • IBISプロジェクトで燃費効率を向上

  • 船舶デザイン・運航・管理事業のさらなる推進

出典日本郵船「「DX銘柄2024」に選定」

日本航空|顧客視点に立ったDX化を実現

JALの略称で知られている「日本航空」は、顧客視点に立ったDXとビジネスモデルの変革が評価されています。既存サービスのデジタル化により、以下の新サービスを展開し、ユーザビリティ向上に努めている企業です。

  • 予約発券システムのクラウド管理で料金体系を簡略化

  • ドローンや空飛ぶ車などの「エアモビリティ事業」推進

さらに、航空機整備の分野におけるDXも注目されています。AIをデータ分析に活用した「航空機故障予測アルゴリズム」の開発や、医療AIを航空機エンジン内部の検査に応用するなど、既存ビジネスの深化に積極的に取り組んでいるのが特徴です。

出典JAL「JAL、2年連続で「DX銘柄2024」に選定」

建設・不動産業界のDX化成功事例

建設業界・不動産業界のDX成功事例は、以下の2つです。

  1. SREホールディングス

  2. 清水建設

SREホールディングス|不動産×AIで新たな価値を創出

不動産テック事業を営む「SREホールディングス」は、DX銘柄に複数回選出されているDXの先進的な企業です。不動産事業にAI技術をいち早く導入し、新しい価値の創造に努めています。

  • AIを用いた不動産査定ツール開発

  • AIデータ解析による顧客ニーズ把握

  • 不動産業界に特化したSaaSソリューションの開発

  • AI・DX人材育成ワークショップの開催

清水建設|先端技術を駆使したスマートコンストラクション

建築・土木事業を展開する「清水建設」は、同業界のDX推進に積極的に取り組んでいる企業です。

  • 建設ロボットによる施工の自動化

  • AI画像解析による出来形管理

  • IoTを活用した現場モニタリング

  • VR・ARによる安全教育や施工シミュレーション

社長直轄の組織を設置して中期的なDX戦略を策定しており、経営視点からのDX推進に取り組んでいます。

医療業界のDX化成功事例

最後に、医療業界におけるDX成功事例をご紹介します。以下の2社は、DX銘柄2024に選定されているDX先行企業です。ぜひ参考にしてみてください。

  1. 第一三共

  2. H.U.グループホールディングス

第一三共|医薬品開発効率化とソリューションの創出

医薬品の研究から販売までをおこなう「第一三共」では、デジタルヘルスケア事業における新たな価値創出に取り組んでいる企業です。医薬品開発の効率化に、さまざまなデジタル技術を採用しています。

  • AIやIoTによる創薬プロセス効率化・治療法の最適化

  • デジタルヘルスケアソリューションの開発

  • 研究開発・製造・営業分野の業務プロセス改革

  • デジタル人材の確保と育成

H.U.グループホールディングス|DX化による医療品質向上

臨床検査や医薬品開発支援をおこなう「H.U.グループホールディングス」では、医療分野における品質向上のためのDXに取り組んでいます。

  • ロボットなどを活用した検査ラインの自動化

  • 医療機関と利用者をつなぐデジタルヘルスケアサービスの提供

  • デジタルリテラシー向上のための基礎教育実施(全社員)

  • 高度な専門人材の教育実施(不連続DX人材・データ活用DX人材など)

また、自社グループが保有する膨大な医療データを活かし、製薬企業の創薬プロセスにおけるソリューション提供にも注力している企業です。

DX化に成功した企業の共通点

DXの推進に成功している企業には、以下の4つの共通点があります。

  1. 企業全体で取り組む

  2. 中長期的な視点を持つ

  3. データドリブンを意識する

  4. DXの内製化を推進する

企業全体で取り組む

DXの推進は、企業全体で一丸となって取り組めるかどうかがカギとなります。担当者はもちろん、経営層や現場の従業員までの全員が、DX推進の目的と意義を理解し、自発的に関与する環境を整えることが大切です。

  • セミナーやワークショップで従業員におけるDX推進への理解を深める

  • DX推進チームや部署を設置して共同プロジェクトを立ち上げる

中長期的な視点を持つ

DXはただ単に技術を導入するのではなく、ビジネスモデルや業務プロセスなど、企業全体における仕組みを根本から改革することを目的にしています。そのため、短期的な成果や完璧な成果を求めると失敗しやすい傾向です。持続可能な成長を目標にした、中長期的な視点が必要になるでしょう。

データドリブンを意識する

DXに成功している企業は、データドリブンな意思決定をおこなっています。「データドリブン」とは、統計データとAI技術を活用した経営判断のことです。経験や直感に頼るのではなく、具体的なデータや分析結果を参照することで、ビジネスにおける意思決定がより効率的で確実なものになります。

DXの内製化を推進する

DX推進の大きな課題点として、「DXに精通した人材の不足」が叫ばれています。この課題を解決するためには、自社のリソースやスキルを活用してDX推進に取り組む「DXの内製化」を意識することが大切です。

しかし、DX人材の確保と育成には、多くのリソースやコストが必要になります。そのため、現状でDXの人材不足に直面している場合は、専門家など外部パートナーへのアウトソーシングもおすすめです。

DX成功に欠かせない生成AIの重要性

生成AIは、従来のAI技術とは異なり、DXにおける業務効率化の新たな可能性を切り開いてくれる技術です。膨大な「非構造化データ」を活用した新しいコンテンツを創造でき、クリエイティブなアウトプットや自然なコミュニケーションを実現します。

  • 非構造化データの分析・活用

  • 効率的なコンテンツ生成

  • 高度な意思決定支援

  • 業務プロセス自動化

  • 高度なパーソナライズ実現

生成AIは、業務のスピードや精度を向上させるだけでなく、人間のクリエイティブな活動や判断をサポートする役割も果たしてくれます。生成AIを自社に最適な方法で導入することは、企業全体の競争力を高めることにもつながるでしょう。

DX・生成AIでお悩みの方はスパイクスタジオにお任せください

DX推進に必要な戦略は企業ごとに異なります。DX化に成功した企業に共通しているのは、企業全体でDXの体制を整えていることや、データドリブン・内製化を意識していること、中長期的な視点を持っていることなどです。

弊社スパイクスタジオでは、AI黎明期からの確かな実績を活かし、クライアント様のニーズに合った生成AIの活用法を提案しております。数々のソリューションを開発してきた熟練のチームが在籍していますので、生成AIを活用したDX推進を検討している方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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導入の進め方から、セキュリティやガバナンスの整え方まで。現状を伺ったうえで、着手の順番と費用感をご提示します。