【無料範囲を紹介】Perplexity AIの使い方・機能・料金を解説!

2024年に月間利用者数が1,000万人を超え、話題性が増した「Perplexity AI」ですが、どんな性能を持つ生成AIなのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、生成AIの専門家である弊社スパイクスタジオが、Perplexity AIの基本機能と具体的な活用法について解説し、以下の疑問を解決していきます。
「Perplexity AIを使って何ができる?」
「ChatGPTやGensparkと何が違うのか」
「Perplexity AIが他の生成AIよりも優れている点は?」
「無料と有料プランで使い勝手は変わるのか」
さらに、ログインなしの活用範囲や、ログインするとできる追加機能についても解説しますので、Perplexity AIの利活用を検討している方は必見です。
Perplexity AI(パープレキシティエーアイ)とは?

アメリカの同名スタートアップ企業が開発した「Perplexity AI」は、検索に強みを持っている対話型のAIです。「複雑な質問や問題に対して明確で有益な回答を提供する」ことを目的に作られています。
すでに日本では「パープレ」の愛称で広まっており、リアルタイムの情報検索ができることから、検索エンジンのような使い方ができるのが特色です。まずは、Perplexity AIの特徴と、その他生成AIとの使い分けについて詳しくみていきましょう。
Perplexity AIの特徴
生成AIである「Perplexity AI」は、情報をリアルタイムで検索・収集する能力に優れているのが特徴です。GPT-3.5モデルを基にした自然言語処理技術(NLP)を採用しているため、自然な会話形式で応答できます。
Perplexity AIの主な特徴と強みは以下の通りです。
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対話型のインターフェース(直感的な操作)
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最新情報を反映可能(クラウドから最新データを収集)
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情報源を明示(回答元の参照情報をリンクで表示)
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多言語対応可能
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回答速度が早い
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アカウント登録なしで利用可能
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有料版なら複数の最新AIモデルも利用可能
Perplexity AIは、ユーザーの質問に対してインターネット上の情報を的確に収集し、その上で処理をおこない、参照元を明示した回答を生成します。これにより、ユーザーはどの情報に信頼性があるのか、答えを得る過程で確認できるのが利点です。
また、有料版であれば高性能な最新AIモデルも活用できます。GPT-4やClaude3などの言語AIモデルはもちろん、DALL-E3などの画像生成AIも、Perplexity AIのプラットフォームから利用可能です。
Perplexity AIとChatGPTの使い分け
Perplexity AIとChatGPTは、どちらも人気のある対話型の生成AIですが、それぞれ得意分野が異なるため、用途に合わせて使い分けることが大切になります。
Perplexity AI
ChatGPT
学術的な研究やデータを収集したい
幅広いトピックについての回答が欲しい
・最新情報を検索したい
・マルチモーダル処理を利用したい
・情報源に素早くアクセスしたい
・さまざまなタスクに対応させたい
Perplexity AIには自己質問機能が搭載されており、ユーザーが多様な質問をしても高い精度で関連情報を提示します。情報の正確性を維持しながら新しいデータを取り入れる能力に優れているため、リアルタイムな情報と出典元の明示を求める場合は、Perplexity AIが最適です。
一方、ChatGPTはOpenAIのモデルを採用しています。統合されたエコシステム内でほかのAPIや選択肢を利用することにより、幅広いアプリケーションに展開できる汎用性が魅力です。
また、ユーザーのプロンプトや過去の会話履歴を通じて、パーソナライズ化した回答の生成も実現できます。よって、豊かな対話や創造性を求める場合は、ChatGPTの活用がおすすめです。
さらに、Perplexity AIで情報収集をおこない、そこで得たデータをChatGPTに読み込ませることで、レポート作成や創造的なタスク遂行に役立てる方法もあります。
Perplexity AIとGensparkの使い分け
テキスト型の生成AIである「Genspark」は、リアルタイム性・情報源の明示という共通点があることから、Perplexity AIの競合ツールとして扱われています。2つの生成AIにおける大きな違いは以下の通りです。
Perplexity AI
Genspark
・検索エンジンとチャットボットの融合
・ユーザーのクエリに応じたサマリーページ
・迅速に簡潔な回答を提供
・緻密に編集された形式での情報提供
・事実確認や簡単な質問に強み
・多様な情報を一元的に獲得できる強み
Gensparkは、異なるエージェントを駆使して収集した情報を、ひとつの報告書にまとめる形で提示するのが特徴です。直感的で使いやすいインターフェースを持っており、新しいユーザーの学習コストが低いという利点があります。
複雑なリサーチタスクや深い分析が必要な場合において、Gensparkは非常に有用です。ただし、回答の精度が高く詳細になる反面、回答の生成までに少々時間を要します。そのため、速さと簡潔さを重視する場合は、素早く事実確認ができるPerplexity AIが最適でしょう。
Perplexity AIの基本機能とメリット
ここからは、Perplexity AIの基本機能とメリットについてみていきましょう。
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回答に参照した情報源を明示する
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ログインなし・無料で使える
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日本語を含む多言語に対応している
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常に最新情報からの回答が得られる
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情報源や回答形式の指定ができる
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ファイルのアップロードができる
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対話形式や関連質問で知識を掘り下げられる
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スマホやChrome向けの拡張機能がある
1. 回答に参照した情報源を明示する

Perplexity AIの大きな特徴は、回答に使用した参照元をソースとして明示する機能です。これにより、ユーザーは提供された情報元を簡単に確認し、内容の信頼性を判断できます。
一般的な生成AIは情報の出所が不明瞭な場合が多く、誤った情報(ハルシネーション)のリスクもあるのが難点です。Perplexity AIの場合は情報源が自動的に表示されるため、ファクトチェックが容易になり、正確な情報に基づいた意思決定が可能になります。
この透明性の高さは、特にビジネスや学術分野でのリサーチに有用です。
2. ログインなし・無料で使える
Perplexity AIは、ログインなし・無料で使えるのも魅力の1つです。追加の機能を活用するにはアカウント登録が必要ですが、基本的な機能はユーザー登録せずに使えるため、誰でも簡単にアクセスできます。
3. 日本語を含む多言語に対応している

Perplexity AIは、日本語を含む多言語対応のAI検索エンジンであり、ユーザーの質問にさまざまな言語で回答できます。また、日本語での情報検索はもちろん、海外のニュースやトレンドの調査もスムーズにおこなえるのが強みです。
画像の左枠にある「発見」ボタンを使えば、海外ニュースや最新トピックの要約と情報源を簡単にチェックできます。多言語対応の利便性により、グローバルな情報収集も効率化できる点は大きなメリットでしょう。
4. 常に最新情報からの回答が得られる
Perplexity AIの大きな特徴の1つとしては、ウェブ検索のリアルタイム性も挙げられます。インターネット上の最新情報を直接参照し、常に最新のデータに基づいた情報提供ができるのが利点です。
ChatGPT・Gemini・Claudeなどの生成AIは、一定期間までのデータを学習して定期更新する方式のため、リアルタイム性が求められる情報にはやや弱い側面があります。
一方、Perplexity AIは、最新のニュース・学術論文・業界動向などを即座に検索・反映できるのが強みです。特に、急速に変化する分野やトレンド調査に適しています。常に最新情報を求めるユーザーにとって、Perplexity AIは非常に有用なツールとなるでしょう。
5. 情報源や回答形式の指定ができる

Perplexity AIは、検索時に情報源や回答形式を指定できる 「フォーカス」機能を備えています。検索範囲を以下のように選択でき、目的に合った情報を効率的に取得できる特色があるのです。この機能により、「情報量が多すぎて目的の情報にたどり着けない」といった課題を解決し、ニーズに応じた柔軟な情報収集が可能になります。
ウェブ
インターネット全体から検索
学術
学術論文・研究資料から検索
ソーシャル
Reddit(投稿型SNS)から検索
ビデオ
YouTube(動画型SNS)から検索
数学
方程式やグラフの描画
作成
テキストやチャットの生成
たとえば、AIの最新動向を専門的に調べたい場合は「学術」を選ぶことで、論文や研究資料に基づいた回答が得られます。「ソーシャル」は、Redditの投稿からユーザーの意見や議論を収集できるモードです。
ただし、無料版では上記のようにアクセスできる検索範囲に限りがあります。有料版で活用できる「数学」と「作成」は、検索対象ではなく特定の作業時における回答精度を向上させるモードです。
6. ファイルのアップロードができる
Perplexity AIには、画像やPDFファイルなどのドキュメントをアップロードし、それに基づいた質問にも回答できる機能が搭載されています。そのため、ネット上に公開されていない独自の情報をまとめたいときなどにも活用できるのも強みです。
また、より文脈に基づいた回答が得られることから、特定の情報だけを詳しく調べたいときにも適しています。
7. 対話形式や関連質問で知識を掘り下げられる
Perplexity AIは対話型の検索エンジンですが、ユーザーが追加の質問を投げかけることにより、さらに深い知識を得られる仕組みになっています。検索結果に不明点があれば、追加質問をして情報を補足したり発展させたりすることも可能です。
さらに、各回答の末尾には「Related(関連)」という関連質問の提案が表示され、クリックするだけで簡単に話題を掘り下げることができます。ユーザーが思いつかなかった視点から情報を得たり、新しい知識を発見したりすることも可能です。
この対話形式の検索は、キーワードベースの従来の検索とは異なり、リサーチや学習のプロセスをスムーズにし、知識を段階的に深めるのに役立ちます。そのため、特に複雑なテーマを調べる際に有効です。
8. スマホやChrome向けの拡張機能がある
Perplexity AIは、iOSおよびAndroid向けのモバイルアプリが提供されているため、外出先でも簡単に情報検索ができます。さらに、Chrome向けの拡張機能を利用すれば、Webブラウジング中にも活用できる点も強みです。
【ログインなし】Perplexity AIの基本の使い方

ここからは、ログインなしで活用できるPerplexity AIの基本操作を簡単に紹介します。Perplexity AIの公式サイトにアクセスすると、画像のようにホーム画面中央に検索バーが表示されます。

上記は、「和食の簡単なレシピを教えてください」と入力した例です。追加で質問したいことがある場合は、「フォローアップを尋ねる」に入力するとさらに回答が得られます。

また、回答の下には上記のように関連する質問が自動で表示されるため、さらに深掘りしたいときに役立ちます。
【ログインあり】Perplexity AIの使い方とできること
Perplexity AIは、ログインなしでも十分活用できますが、無料ログインすると以下のことができるようになります。
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GPT-4を使用した「Copilotモード」で1日につき5回まで検索可能
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検索履歴の閲覧と過去の回答の続きを生成
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プロフィールでPerplexityを自分専用にカスタマイズ
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データやファイルのアップロード
ここからは、アカウント登録方法とログインするとできることについてみていきましょう。
アカウントの登録方法

トップページ左側のメニューバーにある「新規登録」を押すと、アカウント登録するメールアドレスの選択画面になります。Googleアカウント・Appleアカウント・SSO・電子メールなど、さまざまな方法で登録可能です。
アカウントを登録すると、メールアドレスにPerplexityからのメールが届きます。このメールからサインインすることでログインが完了する形です。

また、ログアウトする際は、画面左下に表示されるアカウント名の横にある歯車マークをクリックします。
ログインするとできること①履歴の閲覧と保存
ログインすることで、左側のメニューバーにある「ライブラリ」機能が活用できます。ライブラリは質問履歴の保存ができるようになる機能です。この機能を活用すれば、過去の質問と回答における履歴の確認や、「スペース」機能を活用して各スレッドをテーマ別に分類することもできます。
ログインするとできること②データのアップロード
Perplexityに無料ログインすると、データやファイルのアップロードもできるようになります。現在Perplexity AIにアップロードできるファイルの種類は以下の通りです。
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プレーンテキスト
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コード
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PDF など
有料版は無制限でアップロードできますが、無料版には1日3回までの制限があるため、活用時は注意しましょう。
Perplexity AIのデメリットと注意点
Perplexity AIには、以下の5つのデメリットも存在します。
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言語対応の揺らぎ
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創造的なタスクには向かない
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パーソナライズ化には向かない
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開発段階のため機能や使い勝手が頻繁に変わる
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無料版では使える範囲に制限がある
上記を念頭に置いて、効果的に活用することが大切です。
1. 言語対応の揺らぎ
Perplexity AIの回答精度が最も高くなる言語は現状「英語」であり、日本語の精度はそこまで高くありません。そのため、日本語の質問に対して英語で回答されるケースもあります。ただし、その場合は「日本語で答えてください」などの条件を加えることで解決可能です。
2. 創造的なタスクには向かない
Perplexity AIは、情報検索や要約に特化したAIです。そのため、一般的な生成AIに期待されるコンテンツ作成などには活用できません。たとえば、オリジナルの物語や詩の創作、芸術作品の生成、革新的なアイデアの考案など、創造的なタスクには向かないのがデメリットです。
有料版では複数の言語モデルを選択でき、一部は創造的なアウトプットが得意なものもあります。ただし、ChatGPTやClaudeなどの生成AIと比べると、独創的な文章やアイデアを生み出す能力は限定的です。
そのため、Perplexity AIは事実に基づいた調査や情報整理にのみ活用し、創造的なコンテンツ制作には別のAIツールを活用するのが望ましい でしょう。
3. パーソナライズ化には向かない
Perplexity AIは情報検索や要約のみに特化したツールであり、個人ごとの深いカスタマイズには限界がある点にも注意が必要です。プロフィール設定による限定的なパーソナライズ は可能ですが、長期的な学習や個人に最適化されたアドバイスの提供は得意ではありません。
「プロフィール」タブで職業や興味を入力すれば、多少はパーソナライズ化した回答を得られるでしょう。ただし、ChatGPTのように、会話の履歴を学習してユーザーの好みや過去のやり取りを反映することはできません。そのため、個別のニーズに合わせた継続的なサポートを求める場合には不向きです。
4. 開発段階のため機能や使い勝手が頻繁に変わる
Perplexity AIは未だ開発段階にあり、今後も機能の改善のためのアップデートが頻繁におこなわれることが予測されます。ユーザーインターフェースが変更されたり、新機能が追加・廃止されたりすることで、使い勝手が変わる可能性は大いにあるでしょう。
また、利用状況によっては処理速度が遅くなることもあるため、安定性の面でも注意が必要です。
5. 無料版では使える範囲に制限がある
Perplexity AIの無料プランでは、最新のAI言語モデルが使われていないため、提供される回答の質が低くなる可能性があります。また、無料版には以下の制限も設けられているので、留意した上で活用することが大切です。
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Pro Search:4時間毎につき3回まで
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ファイルアップロード:1日につき3回まで
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使用モデル:Perplexity独自のモデル
さらに、アカウント登録をせずに使う場合、データの保存や履歴機能が制限されることから、前回の会話内容を再利用できないという不便さもあります。特にビジネスシーンにおける活用においては、効率性や正確性が求められるため、無料プランでは満足できない可能性が高いでしょう。
Perplexity AIの料金体系
Perplexity AIの料金体系は、主に以下の3種類です。ここからは、それぞれのプランでできることやかかる料金について簡単に解説していきます。
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無料版(ログインなし)
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有料版①Perplexity PRO
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有料版②Perplexity Enterprise PRO(法人向け)
無料版(ログインなし)
ログインなしで利用する場合の無料版でできることは以下の通りです。
価格
無料
AIモデルの性能
基本的な質疑応答能力のみ(モデル選択不可)
検索性能
基本的な検索機能のみ
画像生成やファイル
PDFやファイル読み込み1日3回まで
過去の質問履歴
なし(ログインが必要)
無料版では、AIリサーチアシスタントとしての基本的な機能のみが活用できます。仕事や勉強のサポートとして、少し調べものする程度を期待する場合は、無料版でも問題なく活用できるでしょう。
有料版①Perplexity PRO
有料版である「Perplexity PRO」を活用してできることは、以下の通りです。
価格
月額20ドルor年会費200ドル
AIモデルの性能
最新のAIモデルが選択可能
検索性能
複雑な質問に対する長い回答が生成可能
画像生成やファイル
PDFやファイル読み込み無制限
過去の質問履歴
ライブラリあり
有料版にアップグレードすることで、リサーチアシスタントとして活用できるAIモデルの質が向上します。また、PDFや画像のアップロードが無制限になり、Perplexity AI上での画像生成も可能です。
最新版の言語モデルが利用できることで回答精度はかなり高くなるため、ビジネス用途で本格的に活用したいという方は、有料版をおすすめします。
有料版②Perplexity Enterprise PRO(法人向け)
有料版には、「Perplexity Enrerprise PRO」という法人向けプランも用意されています。2つのプランの違いは以下の通りです。
Perplexity PRO
Perplexity Enrerprise PRO
対象
個人
法人・企業
価格
月額20ドル(年額200ドル)
要相談(組織規模で変動)
AIモデル
最新モデル選択可能
最新モデル選択可能
画像生成
最新モデル選択可能
最新モデル選択可能
ファイル
アップロード無制限
アップロード無制限
認証
通常ログイン
シングルサインオン(SSO)対応
ユーザー管理
個人
チーム管理可能
データ保持
通常の保持期間
7日間保持(経過後に自動削除)
プライバシー
一般的なプライバシー保護
高度なデータプライバシー保護
セキュリティ
標準的
強化済(SOC2認証取得)
Perplexity Enrerprise PROは、通常の有料版よりもさらに企業利用に特化しているのが特徴です。セキュリティ対策・プライバシー保護を強化しており、チームでの安全な生成AI活用に適しています。
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Perplexity AIは、正確かつ信頼性の高いリアルタイム検索ができる検索エンジン型の生成AIです。情報の根拠もあわせて確認できるため、信頼性の有無を確認しながら情報収集できる利点があります。
ただし、汎用性やパーソナライズの観点からは、限定的な活用が強いられるのが難点です。よりニーズに合った活用法を求める場合は、別のツールとの併用やソリューションの開発などが推奨されます。
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